人体出題頻度 2/3
内耳
ないじ
定義
側頭骨内の聴覚・平衡覚器官。蝸牛で音を、三半規管・前庭で平衡を感知する。
詳細解説
側頭骨錐体内にある複雑な迷路状の器官で、骨迷路と内部の膜迷路からなる。①蝸牛:カタツムリ状の渦巻管で、内部のコルチ器官にある有毛細胞が基底膜の振動を電気信号へ変換し聴神経で伝達する(音の周波数は基底膜上の振動部位により識別)、②三半規管:三平面に直交する半円管で、リンパ液の流れを有毛細胞が感知し回転加速度を検知、③前庭(卵形嚢・球形嚢):耳石が直線加速度・重力方向を感知。乗り物酔いは前庭刺激と視覚情報の不一致による。
「内耳」が出る問題に挑戦
読んだ内容は“思い出す”ほど記憶に残ります。解答・解説つき・基本無料で確認できます。
人体
横隔膜に関する次の記述のうち、正しいものはいくつあるか。 ア 横隔膜は胸腔と腹腔を隔てるドーム状の筋肉である。 イ 横隔膜の収縮により胸腔の容積が広がり、吸気が行われる。 ウ 横隔膜は平滑筋でできており、自律神経のみで調節される。 エ 横隔膜は呼吸の主要な筋肉であり、随意的にもある程度コントロールできる。
人体
耳の構造を外耳・中耳・内耳に分けたとき、内耳に含まれるものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 鼓膜 イ 蝸牛 ウ 三半規管 エ 耳小骨
人体
次の文章の( )に入る語句の組合せとして最も適切なものはどれか。 内耳の( ア )は音の振動を電気信号に変換し、( イ )は身体の回転や傾きを感知する。
関連用語
よくある質問
Q. 内耳とは何ですか?
A. 側頭骨内の聴覚・平衡覚器官。蝸牛で音を、三半規管・前庭で平衡を感知する。
Q. 登録販売者試験での位置づけは?
A. 人体の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。