主な医薬品出題頻度 2/3
イソプロピルアンチピリン
いそぷろぴるあんちぴりん
定義
一般用医薬品で唯一のピリン系解熱鎮痛成分。IPAと略される。
詳細解説
ピラゾロン系(ピリン系)に分類される唯一の一般用医薬品成分。解熱・鎮痛作用は比較的強いが抗炎症作用は弱い。ピリン疹と呼ばれる薬疹(発疹・発赤・かゆみ等)を起こすことがあるため、ピリン系の薬剤でアレルギーの既往がある人には使用しない。皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死融解症、再生不良性貧血、ショックの副作用が報告されている。アスピリン・アセトアミノフェン等の非ピリン系とは区別する必要がある。
「イソプロピルアンチピリン」が出る問題に挑戦
読んだ内容は“思い出す”ほど記憶に残ります。解答・解説つき・基本無料で確認できます。
医薬品の基本知識
医薬品による喘息発作(アスピリン喘息等)に関する記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 ア:解熱鎮痛薬の使用後30分〜1時間以内に発症することが多い イ:成人の喘息患者の一部に見られ、重篤化することがある ウ:一度発症した患者は同種の解熱鎮痛薬を避ける必要がある
主な医薬品
アスピリン(アセチルサリチル酸)に関する記述として、最も適切なものはどれか。
主な医薬品
アスピリン喘息に関する記述として、最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. イソプロピルアンチピリンとは何ですか?
A. 一般用医薬品で唯一のピリン系解熱鎮痛成分。IPAと略される。
Q. 登録販売者試験での位置づけは?
A. 主な医薬品の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。