主な医薬品出題頻度 1/3
シャクヤク・ボウイ(生薬性解熱鎮痛)
しゃくやく・ぼうい
定義
解熱鎮痛薬に配合される生薬成分。鎮痛・鎮痙・抗炎症作用を持つ。
詳細解説
シャクヤク(芍薬)はボタン科シャクヤクの根を基原とし、鎮痛・鎮痙作用を示す。芍薬甘草湯の主薬で、こむら返り等に用いられる。ボウイ(防已)はツヅラフジ科オオツヅラフジの蔓性の茎・根茎を基原とし、鎮痛・尿量増加(利尿)作用を示す。これらは漢方処方や一般用解熱鎮痛薬の補助成分として配合され、化学合成成分の作用を補強する。生薬であっても過敏症等の副作用には注意が必要である。
関連用語
よくある質問
Q. シャクヤク・ボウイ(生薬性解熱鎮痛)とは何ですか?
A. 解熱鎮痛薬に配合される生薬成分。鎮痛・鎮痙・抗炎症作用を持つ。
Q. 登録販売者試験での位置づけは?
A. 主な医薬品の重要用語です。出題頻度は 1/3 (★1)。 出題頻度は低めですが、周辺知識として理解しておきましょう。