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主な医薬品出題頻度 2/3

カルボシステイン

かるぼしすていん

定義

痰のムチン成分を調整して粘性を正常化する去痰成分。気道粘膜修復作用も持つ。

詳細解説

気道粘液中のムチンを構成する糖タンパク質の構成比(シアル酸とフコースの比)を正常化し、痰の粘性を調節して喀出しやすくする。気道粘膜上皮の修復作用もあり、慢性気道疾患の喀痰排出困難に用いられる。重大な副作用としてまれに皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死融解症、肝機能障害が報告されている。気管支拡張薬や抗ヒスタミン薬と併用されることがある。

関連用語

グアイフェネシン去痰薬ブロムヘキシンムチン皮膚粘膜眼症候群

よくある質問

Q. カルボシステインとは何ですか?

A. 痰のムチン成分を調整して粘性を正常化する去痰成分。気道粘膜修復作用も持つ。

Q. 登録販売者試験での位置づけは?

A. 主な医薬品の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。

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科目: 主な医薬品 · ID: shuyaku-023