主な医薬品出題頻度 3/3
メクリジン塩酸塩・ジメンヒドリナート
めくりじんえんさんえん・じめんひどりなーと
定義
抗ヒスタミン作用を持つ鎮暈薬成分。乗物酔いによる吐き気・めまいを防止する。
詳細解説
メクリジンは作用が比較的長く持続するため1日1回服用の乗物酔い薬に配合される。ジメンヒドリナートはジフェンヒドラミンのテオクル酸塩で、内耳の前庭器官におけるめまい・嘔吐刺激の伝達を抑制する。両成分とも眠気・抗コリン作用(口渇・排尿困難・眼圧上昇)に注意。前立腺肥大・緑内障・心臓病の人は使用を避ける。15歳未満の小児には用法用量を厳守し、3歳未満には使用しない(小児用乗物酔い薬の対象年齢に注意)。
関連用語
よくある質問
Q. メクリジン塩酸塩・ジメンヒドリナートとは何ですか?
A. 抗ヒスタミン作用を持つ鎮暈薬成分。乗物酔いによる吐き気・めまいを防止する。
Q. 登録販売者試験での位置づけは?
A. 主な医薬品の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。