用語辞典の一覧に戻る
主な医薬品出題頻度 3/3

センソ

せんそ

定義

ヒキガエル科のシナヒキガエル等の毒腺分泌物を集めた生薬。微量で強い強心作用を示す劇薬。

詳細解説

主成分はブファジエノリド配糖体(ブファリン等)で、心筋に直接作用して収縮力を高める強心成分。1日用量5mg超は劇薬指定(医薬品医療機器等法)であり、一般用医薬品では1日5mg以下に制限される。皮膚や粘膜に触れると激しい知覚麻痺を生じるため口中で噛まずに服用する。過量で悪心・嘔吐を起こすほか、苦味健胃を期待して用いられることもあるが、原則として強心目的。妊婦・小児には慎重投与。

関連用語

ジャコウロクジョウゴオウ劇薬ブファジエノリド

よくある質問

Q. センソとは何ですか?

A. ヒキガエル科のシナヒキガエル等の毒腺分泌物を集めた生薬。微量で強い強心作用を示す劇薬。

Q. 登録販売者試験での位置づけは?

A. 主な医薬品の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。

他の用語も見る(全300語)登録販売者の問題に挑戦

科目: 主な医薬品 · ID: shuyaku-051