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主な医薬品出題頻度 2/3

大豆油不けん化物(ソイステロール)

だいずゆふけんかぶつ(そいすてろーる)

定義

大豆油由来の植物ステロール製剤。腸管からのコレステロール吸収を抑制する。

詳細解説

高コレステロール改善成分として一般用医薬品に配合される。植物性ステロールがコレステロールの構造と類似することから、腸管でのコレステロール吸収を競合的に阻害し、血中LDLコレステロール濃度の低下を促す。リノール酸・パンテチン等と併用配合されることが多い。副作用として悪心・胃部不快感・便秘・下痢等の消化器症状が現れることがある。生活習慣の改善(食事・運動)と併せて用いる。

関連用語

パンテチンリノール酸コレステロールLDLHDL

よくある質問

Q. 大豆油不けん化物(ソイステロール)とは何ですか?

A. 大豆油由来の植物ステロール製剤。腸管からのコレステロール吸収を抑制する。

Q. 登録販売者試験での位置づけは?

A. 主な医薬品の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。

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科目: 主な医薬品 · ID: shuyaku-056