主な医薬品出題頻度 2/3
リノール酸・ポリエンホスファチジルコリン
りのーるさん・ぽりえんほすふぁちじるこりん
定義
不飽和脂肪酸を主成分とする高コレステロール改善成分。肝臓でのコレステロール代謝を促進する。
詳細解説
リノール酸は必須脂肪酸の一つで、コレステロールと結合してエステル化し、肝臓におけるコレステロールの代謝を正常化することにより血中コレステロールの低下を促す。ポリエンホスファチジルコリンは大豆等から抽出・精製したリン脂質の一種で、コレステロールの肝臓への取り込み・代謝を促進する。いずれも悪心・胃部不快感・下痢等の消化器症状の副作用に注意。コレステロール値の改善は数か月単位で評価する。
関連用語
よくある質問
Q. リノール酸・ポリエンホスファチジルコリンとは何ですか?
A. 不飽和脂肪酸を主成分とする高コレステロール改善成分。肝臓でのコレステロール代謝を促進する。
Q. 登録販売者試験での位置づけは?
A. 主な医薬品の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。