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主な医薬品出題頻度 3/3

鉄剤(フマル酸第一鉄・溶性ピロリン酸第二鉄)

てつざい

定義

鉄欠乏性貧血の改善を目的に配合される鉄補給成分。ヘモグロビン産生に必要な鉄を補う。

詳細解説

フマル酸第一鉄、溶性ピロリン酸第二鉄、可溶性含糖酸化鉄、クエン酸鉄アンモニウム等が配合される。不足した鉄分を補い、ヘモグロビン産生を促進して貧血を改善する。副作用として悪心・嘔吐・食欲不振・胃部不快感・腹痛・便秘・下痢等の消化器症状、便が黒くなる(鉄の酸化による)。空腹時を避け食後服用が推奨される。茶葉・コーヒーに含まれるタンニン酸との併用で吸収が低下するため、服用前後の摂取は避ける。

関連用語

銅・コバルト・マンガンビタミンB12タンニン酸鉄欠乏性貧血ヘモグロビン

よくある質問

Q. 鉄剤(フマル酸第一鉄・溶性ピロリン酸第二鉄)とは何ですか?

A. 鉄欠乏性貧血の改善を目的に配合される鉄補給成分。ヘモグロビン産生に必要な鉄を補う。

Q. 登録販売者試験での位置づけは?

A. 主な医薬品の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。

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科目: 主な医薬品 · ID: shuyaku-060