主な医薬品出題頻度 3/3
当帰芍薬散
とうきしゃくやくさん
定義
体力虚弱で冷え症・貧血傾向のある女性に用いる代表的婦人科系漢方処方。
詳細解説
構成生薬はトウキ・センキュウ・シャクヤク・ブクリョウ・ソウジュツ(ビャクジュツ)・タクシャ。体力虚弱で、冷え症で貧血の傾向があり、疲労しやすく、ときに下腹部痛、頭重、めまい、肩こり、耳鳴り、動悸などを訴えるものの月経不順、月経異常、月経痛、更年期障害、産前産後あるいは流産による障害(貧血・疲労倦怠・めまい・むくみ)、めまい・立ちくらみ、頭重、肩こり、腰痛、足腰の冷え症、しもやけ、むくみ、しみ、妊娠中の諸症状(足腰の痛み・むくみ)に適すとされる。胃腸の弱い人には不向き。カンゾウを含まないため偽アルドステロン症のリスクは低い。
関連用語
よくある質問
Q. 当帰芍薬散とは何ですか?
A. 体力虚弱で冷え症・貧血傾向のある女性に用いる代表的婦人科系漢方処方。
Q. 登録販売者試験での位置づけは?
A. 主な医薬品の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。