用語辞典の一覧に戻る
主な医薬品出題頻度 2/3

四物湯

しもつとう

定義

体力虚弱で冷え症・皮膚乾燥のある女性に用いる補血の基本となる漢方処方。

詳細解説

構成生薬はトウキ・シャクヤク・センキュウ・ジオウ。体力虚弱で、冷え症で皮膚が乾燥・色つやの悪い体質で胃腸障害のないものの産後あるいは流産後の疲労回復、月経不順、冷え症、しもやけ、しみ、血の道症に適すとされる。胃腸が弱く下痢しやすい人、体力の充実している人には不向き(胃部不快感・食欲不振等)。多くの婦人科系漢方の基本処方として位置づけられ、加味逍遙散・温清飲等の構成生薬の一部となっている。カンゾウは含まない。

関連用語

当帰芍薬散温清飲温経湯トウキジオウ

よくある質問

Q. 四物湯とは何ですか?

A. 体力虚弱で冷え症・皮膚乾燥のある女性に用いる補血の基本となる漢方処方。

Q. 登録販売者試験での位置づけは?

A. 主な医薬品の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。

他の用語も見る(全300語)登録販売者の問題に挑戦

科目: 主な医薬品 · ID: shuyaku-068