エピナスチン塩酸塩
えぴなすちんえんさんえん
定義
第2世代抗ヒスタミン薬。ヒスタミン拮抗作用とメディエーター遊離抑制作用を併せ持つ。
詳細解説
ヒスタミンH1受容体遮断作用とケミカルメディエーター遊離抑制作用を併せ持ち、鼻アレルギー・じんま疹・皮膚そう痒症等に用いる。中枢移行性が低く、第1世代に比べ眠気・口渇・便秘等の副作用は軽度。スイッチOTCとして点眼薬・内服薬で発売されている。重大な副作用としてまれに肝機能障害、血小板減少が報告されている。緑内障・前立腺肥大の人や妊婦は医師に相談する。
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主な医薬品
第二世代抗ヒスタミン薬(ケトチフェン・エピナスチン・セチリジン・フェキソフェナジン・ロラタジン等)の特徴として、最も適切なものはどれか。
薬事関係法規
スイッチOTC医薬品に関する記述として、最も適切なものはどれか。
医薬品の基本知識
セルフメディケーションに関する記述として、適切なものの組合せはどれか。 ア セルフメディケーションは「自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当てすること」と定義される。 イ WHOが提唱した概念で、生活習慣病の予防にも活用される。 ウ 一般用医薬品の役割の一つに「生活習慣病等の疾病に伴う症状発現の予防」がある。 エ セルフメディケーション税制(2017年〜)はスイッチOTC等を購入した際の所得控除制度である。
関連用語
よくある質問
Q. エピナスチン塩酸塩とは何ですか?
A. 第2世代抗ヒスタミン薬。ヒスタミン拮抗作用とメディエーター遊離抑制作用を併せ持つ。
Q. 登録販売者試験での位置づけは?
A. 主な医薬品の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。