主な医薬品出題頻度 1/3
抗ヒスタミン点鼻薬(ケトチフェン等)
こうひすたみんてんびやく
定義
局所のヒスタミンH1受容体を遮断するアレルギー性鼻炎用点鼻薬。
詳細解説
ケトチフェンフマル酸塩等の抗ヒスタミン成分を含む点鼻薬で、アレルギー性鼻炎によるくしゃみ・鼻汁・鼻づまりに用いる。局所投与のため全身性副作用は内服薬より少ないが、点鼻部位の刺激感・乾燥感が現れることがある。アレルギー以外の急性鼻炎・副鼻腔炎には効果が乏しい。連用しても反跳性鼻閉のリスクは低いが、症状改善がみられない場合は漫然と使用せず医師等に相談する。
関連用語
よくある質問
Q. 抗ヒスタミン点鼻薬(ケトチフェン等)とは何ですか?
A. 局所のヒスタミンH1受容体を遮断するアレルギー性鼻炎用点鼻薬。
Q. 登録販売者試験での位置づけは?
A. 主な医薬品の重要用語です。出題頻度は 1/3 (★1)。 出題頻度は低めですが、周辺知識として理解しておきましょう。