主な医薬品出題頻度 1/3
イプシロン-アミノカプロン酸
いぷしろんあみのかぷろんさん
定義
抗炎症作用を持つアミノ酸系点眼成分。プラスミン阻害により炎症物質の生成を抑える。
詳細解説
炎症の原因となるプラスミン(線溶系酵素)の活性を阻害することで、結膜・角膜の炎症を抑制する点眼成分。プラノプロフェン(NSAID)や抗ヒスタミン成分等とともに眼科用薬に配合される。眼の充血・かゆみ・炎症を緩和する。副作用は少ないが、長期連用は避ける。症状改善がみられない場合や悪化した場合は医師等に相談する。コンタクトレンズ装着時の使用適否は製品ごとに確認する。
関連用語
よくある質問
Q. イプシロン-アミノカプロン酸とは何ですか?
A. 抗炎症作用を持つアミノ酸系点眼成分。プラスミン阻害により炎症物質の生成を抑える。
Q. 登録販売者試験での位置づけは?
A. 主な医薬品の重要用語です。出題頻度は 1/3 (★1)。 出題頻度は低めですが、周辺知識として理解しておきましょう。