主な医薬品出題頻度 2/3
スルファメトキサゾール・スルフィソキサゾール
するふぁめときさぞーる・するふぃそきさぞーる
定義
点眼薬に配合されるサルファ剤系抗菌成分。細菌の葉酸合成を阻害し抗菌作用を示す。
詳細解説
細菌が葉酸を合成する過程に必要なp-アミノ安息香酸(PABA)と競合的に拮抗し、葉酸合成を阻害して細菌の増殖を抑える静菌的抗菌薬。ものもらい(麦粒腫)・結膜炎等の細菌感染症の改善に用いる。すべての細菌に効果があるわけではなく、ウイルス・真菌には無効。サルファ剤に対する過敏症の既往がある人は使用しない。3〜4日使用しても症状改善がない場合は医師等に相談する。
関連用語
よくある質問
Q. スルファメトキサゾール・スルフィソキサゾールとは何ですか?
A. 点眼薬に配合されるサルファ剤系抗菌成分。細菌の葉酸合成を阻害し抗菌作用を示す。
Q. 登録販売者試験での位置づけは?
A. 主な医薬品の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。