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主な医薬品出題頻度 2/3

局所麻酔成分(リドカイン・ジブカイン・テーカイン)

きょくしょますいせいぶん

定義

皮膚・粘膜の感覚神経の伝達を遮断し、かゆみ・痛みを和らげる外用成分。

詳細解説

神経細胞のNaチャネルを遮断して活動電位の発生を抑え、知覚神経の興奮を抑制することで、虫刺され・かぶれ・痔疾等の局所の痛み・かゆみを緩和する。リドカイン・ジブカイン塩酸塩・テーカイン(アミノ安息香酸エチル)・アミノ安息香酸エチル等が用いられる。痔疾用薬・かゆみ止め・口腔用薬等に配合。広範囲・大量に使用するとショック・メトヘモグロビン血症(ベンゾカイン系)等の重篤な副作用のおそれ。粘膜・損傷部位での過量使用に注意。

関連用語

ジフェンヒドラミンカンフル・メントールクロタミトンリドカインメトヘモグロビン血症

よくある質問

Q. 局所麻酔成分(リドカイン・ジブカイン・テーカイン)とは何ですか?

A. 皮膚・粘膜の感覚神経の伝達を遮断し、かゆみ・痛みを和らげる外用成分。

Q. 登録販売者試験での位置づけは?

A. 主な医薬品の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。

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科目: 主な医薬品 · ID: shuyaku-096