局所麻酔成分(リドカイン・ジブカイン・テーカイン)
きょくしょますいせいぶん
定義
皮膚・粘膜の感覚神経の伝達を遮断し、かゆみ・痛みを和らげる外用成分。
詳細解説
神経細胞のNaチャネルを遮断して活動電位の発生を抑え、知覚神経の興奮を抑制することで、虫刺され・かぶれ・痔疾等の局所の痛み・かゆみを緩和する。リドカイン・ジブカイン塩酸塩・テーカイン(アミノ安息香酸エチル)・アミノ安息香酸エチル等が用いられる。痔疾用薬・かゆみ止め・口腔用薬等に配合。広範囲・大量に使用するとショック・メトヘモグロビン血症(ベンゾカイン系)等の重篤な副作用のおそれ。粘膜・損傷部位での過量使用に注意。
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主な医薬品
アレルギー用薬(内服)に関する次の記述のうち、正しいものはいくつあるか。 ア 抗ヒスタミン成分(クロルフェニラミン、ジフェンヒドラミン等)はヒスタミンH1受容体を遮断する。 イ 抗ヒスタミン成分は眠気を生じることがあるため自動車運転は避ける。 ウ プソイドエフェドリン塩酸塩は鼻粘膜の血管を拡張し充血を起こす。 エ 抗ヒスタミン成分のジフェンヒドラミン塩酸塩は抗コリン作用を持ち、緑内障や前立腺肥大の人は注意を要する。
主な医薬品
カルビノキサミンマレイン酸塩・ジフェンヒドラミン塩酸塩に関する記述として、最も適切なものはどれか。
主な医薬品
ジフェンヒドラミン塩酸塩を主成分とする催眠鎮静薬に関する記述として、最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 局所麻酔成分(リドカイン・ジブカイン・テーカイン)とは何ですか?
A. 皮膚・粘膜の感覚神経の伝達を遮断し、かゆみ・痛みを和らげる外用成分。
Q. 登録販売者試験での位置づけは?
A. 主な医薬品の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。