用語辞典の一覧に戻る
主な医薬品出題頻度 3/3

ビタミンB12(シアノコバラミン)

びたみんびーじゅうに

定義

DNA合成・神経機能維持に必須なコバルト含有水溶性ビタミン。欠乏で巨赤芽球性貧血・末梢神経障害が生じる。

詳細解説

赤血球の正常な形成・核酸(DNA)合成・神経のミエリン鞘形成に必須。胃壁細胞から分泌される内因子と結合して回腸末端で吸収されるため、胃切除後・萎縮性胃炎・悪性貧血では欠乏する。欠乏で巨赤芽球性貧血(悪性貧血)・末梢神経障害・舌炎・うつ症状が現れる。一般用医薬品では眼精疲労・神経痛・しびれ・肩こりの改善目的に配合される。シアノコバラミンの他、メコバラミン(活性型)も用いられる。水溶性で過剰症は通常問題にならない。

関連用語

内因子巨赤芽球性貧血神経痛メコバラミン悪性貧血

よくある質問

Q. ビタミンB12(シアノコバラミン)とは何ですか?

A. DNA合成・神経機能維持に必須なコバルト含有水溶性ビタミン。欠乏で巨赤芽球性貧血・末梢神経障害が生じる。

Q. 登録販売者試験での位置づけは?

A. 主な医薬品の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。

他の用語も見る(全300語)登録販売者の問題に挑戦

科目: 主な医薬品 · ID: shuyaku-115