主な医薬品出題頻度 2/3
麻黄湯
まおうとう
定義
体力充実した感冒初期の悪寒・発熱・無汗・関節痛に用いる漢方。麻黄・桂皮・杏仁・甘草を構成生薬とする。
詳細解説
構成生薬は麻黄・桂皮・杏仁・甘草の4味。体力充実で寒気・発熱があり汗が出ていない、関節痛・筋肉痛・気管支喘息の発作初期にも用いる。麻黄の含有量が多いため、心臓病・高血圧・甲状腺機能亢進症・糖尿病患者・前立腺肥大による排尿困難のある人は症状を悪化させるおそれがあり要注意。胃腸が弱い人・発汗傾向の著しい人には不適。発汗作用により発汗後は速やかに服用を中止する。インフルエンザの初期にも用いられることがある。
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主な医薬品
アレルギー用薬(内服)に関する次の記述のうち、正しいものはいくつあるか。 ア 抗ヒスタミン成分(クロルフェニラミン、ジフェンヒドラミン等)はヒスタミンH1受容体を遮断する。 イ 抗ヒスタミン成分は眠気を生じることがあるため自動車運転は避ける。 ウ プソイドエフェドリン塩酸塩は鼻粘膜の血管を拡張し充血を起こす。 エ 抗ヒスタミン成分のジフェンヒドラミン塩酸塩は抗コリン作用を持ち、緑内障や前立腺肥大の人は注意を要する。
主な医薬品
葛根湯(かっこんとう)の適応として、最も適切なものはどれか。
主な医薬品
麻黄湯(まおうとう)に関する記述として、最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 麻黄湯とは何ですか?
A. 体力充実した感冒初期の悪寒・発熱・無汗・関節痛に用いる漢方。麻黄・桂皮・杏仁・甘草を構成生薬とする。
Q. 登録販売者試験での位置づけは?
A. 主な医薬品の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。