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主な医薬品出題頻度 3/3

小柴胡湯

しょうさいことう

定義

体力中等度の亜急性期感冒・慢性肝炎等に用いる漢方。インターフェロン製剤との併用で間質性肺炎を起こす。

詳細解説

構成生薬は柴胡・半夏・生姜・黄芩・大棗・人参・甘草の7味。感冒の中後期で食欲不振・口の苦み・吐き気・微熱の続く状態、慢性肝炎の肝機能障害、虚弱体質の慢性疾患に用いる。インターフェロン製剤を投与中の患者では併用により間質性肺炎を発症するおそれがあり併用禁忌。肝硬変・肝がん患者にも間質性肺炎リスクから慎重投与。空咳・発熱・呼吸困難があれば直ちに服用を中止し受診する必要がある。甘草による偽アルドステロン症にも注意。

関連用語

間質性肺炎インターフェロン慢性肝炎柴胡併用禁忌

よくある質問

Q. 小柴胡湯とは何ですか?

A. 体力中等度の亜急性期感冒・慢性肝炎等に用いる漢方。インターフェロン製剤との併用で間質性肺炎を起こす。

Q. 登録販売者試験での位置づけは?

A. 主な医薬品の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。

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科目: 主な医薬品 · ID: shuyaku-121