主な医薬品出題頻度 3/3
偽陰性・偽陽性
ぎいんせいぎようせい
定義
実際は陽性なのに陰性と出る(偽陰性)、実際は陰性なのに陽性と出る(偽陽性)検査結果の誤判定。
詳細解説
検査薬は感度・特異度に限界があり、検体採取時期の不適切(妊娠検査薬での早期使用)・尿の濃縮度・干渉物質(ビタミンC・薬剤・血液等)・検査手順の誤り等で誤判定が生じうる。妊娠検査薬の偽陰性は早期検査・希釈尿・過期妊娠で、偽陽性は閉経期・絨毛性疾患・hCG産生腫瘍で起こる。尿糖検査薬ではビタミンC大量摂取で偽陰性、防腐剤含有尿で偽陽性。一般用検査薬はあくまでスクリーニングであり、結果に関わらず症状や異常があれば医療機関の受診が必要であることを薬剤師は確実に説明する。
関連用語
よくある質問
Q. 偽陰性・偽陽性とは何ですか?
A. 実際は陽性なのに陰性と出る(偽陰性)、実際は陰性なのに陽性と出る(偽陽性)検査結果の誤判定。
Q. 登録販売者試験での位置づけは?
A. 主な医薬品の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。