主な医薬品出題頻度 2/3
尿糖検査薬
にょうとうけんさやく
定義
尿中のブドウ糖を検出する検査薬。糖尿病のスクリーニングに用いるが食後高血糖等で生理的にも陽性化する。
詳細解説
グルコースオキシダーゼ・ペルオキシダーゼと色原体を用いた酵素法で尿中ブドウ糖を半定量的に検出する試験紙。健常人でも食後・激しい運動後・妊娠中等で一時的に陽性となることがあり(生理的糖尿)、確定診断には血糖値測定が必要。早朝起床直後の尿(食後数時間以上経過)が推奨される。陽性の場合は医療機関での精密検査(HbA1c・経口ブドウ糖負荷試験等)が必要。ビタミンCの大量服用で偽陰性を起こすことがある。あくまでスクリーニングであり確定診断ではない。
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主な医薬品
解熱鎮痛薬の販売時、受診勧奨が必要な症状として、最も適切なものはどれか。
主な医薬品
鎮咳去痰薬の販売時、受診勧奨を要する場合として、最も適切なものはどれか。
主な医薬品
一般用検査薬に関する記述のうち、正しいものはいくつあるか。 ア 一般用検査薬で取り扱える対象は悪性腫瘍・心筋梗塞・遺伝性疾患の検査である。 イ 妊娠検査薬は通常、月経予定日が過ぎて概ね1週目以降の検査が推奨される。 ウ 尿糖・尿タンパク検査薬は早朝尿(起床直後の尿)が原則である(食後を除く)。 エ 検査薬の検出感度を超える検体でも、偽陰性となる可能性がある。
関連用語
よくある質問
Q. 尿糖検査薬とは何ですか?
A. 尿中のブドウ糖を検出する検査薬。糖尿病のスクリーニングに用いるが食後高血糖等で生理的にも陽性化する。
Q. 登録販売者試験での位置づけは?
A. 主な医薬品の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。