適正使用・安全対策出題頻度 2/3
「その他の注意」
そのほかのちゅうい
定義
添付文書「使用上の注意」の最後に記載される、容認される軽微な症状や留意事項。
詳細解説
「次の症状が現れることがある」として、容認される軽微な症状(眠気・口の渇き・便秘等)が記載される。これらは副作用ではあるが、健康被害として直ちに医療機関を受診する必要がない程度のものを指す。例えば抗ヒスタミン薬の眠気、抗コリン作用による口の渇き等。「してはいけないこと」「相談すること」と区別され、知っておくべき情報として位置づけられる。標識的マークは付されない。
「「その他の注意」」が出る問題に挑戦
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医薬品の基本知識
医薬品の効き目や副作用に関する次の記述のうち、正しいものはいくつあるか。 ア 薬理作用には主作用と副作用があり、主作用以外の反応はすべて副作用とみなされうる。 イ WHOの定義では副作用は「予防、診断、治療のため又は身体機能を正常化するために、人に通常用いられる量で発現する医薬品の有害かつ意図しない反応」とされる。 ウ 副作用は使用を中止することで速やかに常に消失する。 エ 一般用医薬品でも、まれに重篤な副作用が起こりうる。
薬事関係法規
一般用医薬品の添付文書の記載事項として、最も適切でないものはどれか。
適正使用・安全対策
一般用医薬品の添付文書「使用上の注意」の記載に関する記述として、最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 「その他の注意」とは何ですか?
A. 添付文書「使用上の注意」の最後に記載される、容認される軽微な症状や留意事項。
Q. 登録販売者試験での位置づけは?
A. 適正使用・安全対策の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。