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適正使用・安全対策出題頻度 2/3

市販後3年安全性調査(一般用医薬品)

しはんごさんねんあんぜんせいちょうさ

定義

一般用医薬品のうちダイレクトOTC・スイッチOTCについて、製造販売後3年間実施される安全性調査。

詳細解説

一般用医薬品のうち、新規有効成分配合の「ダイレクトOTC」(医療用医薬品としての使用実績がない成分)と、医療用から一般用に転用された「スイッチOTC」(スイッチ直後品目)は、承認後3年間程度の安全性調査が義務付けられる。調査期間中は第一類医薬品に分類され、薬剤師による販売・情報提供が必要。期間終了後の評価により分類が見直される。これにより市販後の副作用情報を集中的に収集する仕組み。再審査制度の一般用医薬品版として機能する。

関連用語

スイッチOTCダイレクトOTC第一類医薬品副作用報告制度

よくある質問

Q. 市販後3年安全性調査(一般用医薬品)とは何ですか?

A. 一般用医薬品のうちダイレクトOTC・スイッチOTCについて、製造販売後3年間実施される安全性調査。

Q. 登録販売者試験での位置づけは?

A. 適正使用・安全対策の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。

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科目: 適正使用・安全対策 · ID: tekisei-019