登録販売者に戻る
医薬品の基本知識難易度:

登録販売者 一問一答医薬品の基本知識 第114問

問題

医薬品の不適正使用に関する記述として、適切なものはいくつあるか。 ア:定められた用量を超えて服用すると副作用リスクが高まる イ:症状が改善しないからといって自己判断で増量するのは危険である ウ:使用期間を守らず長期連用するとかえって症状を悪化させる場合がある エ:他人の薬を分けてもらって使用するのは適切である

選択肢

  1. 11つ
  2. 22つ
  3. 33つ
  4. 44つ

正解

3. 3つ

詳しい解説を見る

解説

正しいのはア・イ・ウの3つである。アは正しい。定められた用量を超えて服用すれば有害反応(副作用)のリスクが高まる。イも正しく、症状が改善しないからと自己判断で増量することは、効果の増強よりも副作用の危険を増大させる不適正使用である。ウも正しく、使用期間を守らない漫然とした長期連用は、症状の悪化や基礎疾患の見逃し、薬物依存等を招くおそれがある。エは誤り。医薬品は使用する人の症状・年齢・体質等に応じて選択されるべきものであり、他人の薬を分けてもらって使用することは、症状に合わない使用やアレルギー等の健康被害につながる不適切な行為である。不適正使用が「使用する人の誤解や認識不足によるもの」と「医薬品を本来の目的以外に使用する乱用」の2類型に整理される点も頻出ポイントである。

一問一答

5章の全範囲を体系的に演習

医薬品の基本知識の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では登販の全1030問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。登録販売者試験は120問・240分で、合格基準は全体70%以上+各章35-40%以上の足切り。スキマ時間で1問ずつ確実に演習し、合格を目指せます。