睡眠時無呼吸症候群(SAS)
すいみんじむこきゅうしょうこうぐん
定義
睡眠中に呼吸が繰り返し止まる病気で、日中の強い眠気を招き居眠り運転の原因となる。
詳細解説
睡眠時無呼吸症候群(SAS)は、睡眠中に気道が塞がるなどして呼吸が10秒以上止まることを繰り返す病気で、十分な睡眠がとれず日中に強い眠気や集中力低下を引き起こす。自覚しにくいため重大な居眠り事故につながりやすい。スクリーニング検査による早期発見と治療(CPAP等)が重要である。運行管理者試験では、運転者の健康管理・健康起因事故の防止として頻出する。
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睡眠時無呼吸症候群(SAS)に関する記述として、最も適切なものはどれか。
運転者の健康診断に関する記述として、最も適切なものはどれか。
実務上の知識及び能力
運行管理者が行う点呼及び運転者の健康管理に関する次のa〜dの記述のうち、適切なものはいくつあるか。 a. 運転者の健康状態を把握するため、定期健康診断を確実に受診させ、その結果に基づき必要な措置を講ずる。 b. 点呼時に運転者の顔色や応答の様子等から疲労や疾病の兆候を確認し、異常があれば乗務させない。 c. 睡眠時無呼吸症候群(SAS)等の疾病は自覚症状が乏しいことがあるため、スクリーニング検査の活用が有効である。 d. 繁忙期は人手が不足するため、明らかに体調不良を訴える運転者であっても予定どおり乗務させる。
関連用語
よくある質問
Q. 睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは何ですか?
A. 睡眠中に呼吸が繰り返し止まる病気で、日中の強い眠気を招き居眠り運転の原因となる。
Q. 運行管理者(貨物)試験での位置づけは?
A. 実務上の知識の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。