最高速度
さいこうそくど
定義
車両が出すことのできる速度の上限。標識等で指定されない一般道路では自動車は原則時速60キロメートル(中央線や車両通行帯がなく往復の方向別にも分離されていない道路は時速30キロメートル)、高速自動車国道の本線車道では区分により定められる。
詳細解説
道路交通法に基づき、道路標識等で最高速度が指定されている場合はその速度を、指定がない一般道路では政令で定める法定速度(自動車は60km/h。2026年9月1日からは中央線や車両通行帯がなく往復の方向別にも分離されていない道路では30km/h)を超えてはならない。高速自動車国道の本線車道では、大型乗用自動車(大型バス)は時速100km/h、大型貨物自動車等は時速90km/h(2024年4月から)、トレーラー等は時速80km/hなど車種により上限が異なる。速度超過は重大事故の主因であり、乗客の安全確保のうえでも速度管理は重要である。
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最高速度の指定がなく、中央線又は車両通行帯が設けられている一般道路における自動車の法定最高速度として正しいものはどれか。
高速自動車国道の本線車道における大型乗用自動車(乗車定員30人以上の大型バス等)の法定最高速度として正しいものはどれか。
高速自動車国道の本線車道において、けん引するための構造及び装置を有する自動車が、けん引されるための構造及び装置を有する車両(トレーラー等)をけん引して通行するときの法定最高速度として正しいものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 最高速度とは何ですか?
A. 車両が出すことのできる速度の上限。標識等で指定されない一般道路では自動車は原則時速60キロメートル(中央線や車両通行帯がなく往復の方向別にも分離されていない道路は時速30キロメートル)、高速自動車国道の本線車道では区分により定められる。
Q. 運行管理者(旅客)試験での位置づけは?
A. 車両法・道路交通法の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。