建物
たてもの
定義
事業で使用する店舗・事務所・倉庫などの建築物。取得原価で記帳し、減価償却を行う。
詳細解説
建物は事業活動に使用する店舗、事務所、倉庫、工場などの建築物を計上する有形固定資産の勘定科目である。取得原価には購入代金に加え、仲介手数料や登記費用などの付随費用も含まれる。毎期、減価償却を行い、間接法では「建物減価償却累計額」を計上する。売却時には帳簿価額(取得原価−減価償却累計額)と売却価額の差額を固定資産売却益または売却損として処理する。
借方科目として覚える
建物 は資産に属する勘定科目なので、増加時は借方、減少時は反対側(貸方)に記入します。資産は「借方=増加・貸方=減少」が基本ルール。
仕訳例(3件)
事務所用建物5,000,000円を購入し、仲介手数料100,000円とともに小切手で支払った
建物の減価償却費200,000円を間接法で計上した
建物(取得原価3,000,000円、減価償却累計額1,800,000円)を1,000,000円で売却した
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有形固定資産
建物¥5,000,000を購入し、小切手を振り出して支払った。
有形固定資産
建物(原価¥3,000,000、累計額¥1,800,000)を¥1,400,000で売却。代金は月末受取。
有形固定資産
決算:建物(原価¥4,000,000)を定額法で償却。耐用年数20年、残存価額ゼロ。
関連勘定科目
よくある質問
Q. 建物とは?
A. 事業で使用する店舗・事務所・倉庫などの建築物。取得原価で記帳し、減価償却を行う。
Q. 建物は借方・貸方のどちら?
A. 資産なので増加時は借方、 減少時は反対側(貸方)に記入します。
Q. 建物の仕訳例は?
A. 事務所用建物5,000,000円を購入し、仲介手数料100,000円とともに小切手で支払った → (借)建物 5,100,000 (貸)当座預金 5,100,000