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純資産評価・換算差額等貸方簿記2級出題頻度 2/3

為替換算調整勘定

かわせかんさんちょうせいかんじょう

定義

在外子会社等の財務諸表を円換算する際に生じる、換算レートの相違による差額を計上する純資産項目。

詳細解説

連結財務諸表の作成にあたり、在外子会社の資産・負債は決算日レート、純資産は取得時レート、収益・費用は期中平均レート等で換算するため換算差額が生じる。これを損益とせず純資産の評価・換算差額等(その他の包括利益累計額)に計上する。子会社の処分時に損益へ振り替える。

貸方科目として覚える

為替換算調整勘定純資産に属する勘定科目なので、増加時は貸方減少時は反対側(借方に記入します。純資産は「貸方=増加・借方=減少」が基本ルール。

仕訳例(2件)

1

在外子会社の換算で生じた差額を換算調整勘定に計上した

2

子会社株式の売却に伴い損益へ振り替えた

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よくある質問

Q. 為替換算調整勘定とは?

A. 在外子会社等の財務諸表を円換算する際に生じる、換算レートの相違による差額を計上する純資産項目。

Q. 為替換算調整勘定は借方・貸方のどちら?

A. 純資産なので増加時は貸方、 減少時は反対側(借方)に記入します。

Q. 為替換算調整勘定の仕訳例は?

A. 在外子会社の換算で生じた差額を換算調整勘定に計上した

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分類: 純資産 / 評価・換算差額等 · 記帳: 貸方 · レベル: 簿記2級 · ID: boki1-acc-098