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費用利益指標貸方簿記2級出題頻度 2/3

変動製造マージン

へんどうせいぞうまーじん

定義

売上高から変動売上原価を差し引いた利益。直接原価計算の中間利益概念。

詳細解説

変動製造マージンは、直接原価計算の損益計算書における中間利益であり、売上高から変動売上原価(変動製造原価)を差し引いて計算する。変動製造マージンから変動販売費を差し引くと貢献利益が算定される。製品ごとの収益性分析に有用な利益概念である。

貸方科目として覚える

変動製造マージン費用に属する勘定科目なので、増加時は貸方減少時は反対側(借方に記入します。費用は発生時に借方に計上されます。

仕訳例(3件)

1

売上高 1,000,000−変動売上原価 600,000=変動製造マージン 400,000

2

変動製造マージン率=400,000÷1,000,000=40%

3

変動製造マージン 400,000−変動販売費 50,000=貢献利益 350,000

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よくある質問

Q. 変動製造マージンとは?

A. 売上高から変動売上原価を差し引いた利益。直接原価計算の中間利益概念。

Q. 変動製造マージンは借方・貸方のどちら?

A. 費用なので増加時は貸方、 減少時は反対側(借方)に記入します。

Q. 変動製造マージンの仕訳例は?

A. 売上高 1,000,000−変動売上原価 600,000=変動製造マージン 400,000

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分類: 費用 / 利益指標 · 記帳: 貸方 · レベル: 簿記2級 · ID: boki2-acc-093