ストラテジ系出題頻度 2/3
IRR
あいあーるあーる
定義
内部収益率。投資のNPVをゼロにする割引率。
詳細解説
Internal Rate of Returnの略。プロジェクトのNPV(正味現在価値)がゼロになる割引率。「投資が生み出す実質的な複利利回り」と解釈でき、企業の資本コスト(WACC)と比較してIRR>WACCならその投資は採算が取れると判断する。例:IRR=15%・資本コスト10%なら、その投資は5%の超過利回りを生む。複数案件の優先順位付けに有用だが、キャッシュフローの符号変化が複数ある場合は複数解が生じる、再投資利率の前提が現実的でない等の欠点がある。
「IRR」が出る問題に挑戦
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ROI(Return On Investment)の計算式として正しいものはどれか。
システム化計画における「フィージビリティスタディ」の主目的はどれか。
ある投資案件の年間キャッシュフローが200万円、初期投資が1,000万円のとき、回収期間(単純回収期間法)はおよそ何年か。
関連用語
よくある質問
Q. IRRとは何ですか?
A. 内部収益率。投資のNPVをゼロにする割引率。
Q. 応用情報技術者試験での位置づけは?
A. ストラテジ系の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。