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練習問題難易度: 2026年度

応用情報技術者 予想問題練習問題 第70問

問題

ある投資案件の年間キャッシュフローが200万円、初期投資が1,000万円のとき、回収期間(単純回収期間法)はおよそ何年か。

選択肢

  1. 12年
  2. 23年
  3. 35年
  4. 410年

正解

3. 5年

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解説

単純回収期間法は、初期投資額を年間キャッシュフローで割り、投資額を回収し終えるまでの期間を求める投資評価手法である。本問では、回収期間=初期投資1,000万円÷年間キャッシュフロー200万円=5年となる。2年や3年は割り算の取り違え、10年は年間キャッシュフローを100万円と読み誤った場合などに生じる誤答である。回収期間法は計算が簡単で資金回収の速さを直感的に比較できる反面、①将来の金額を現在の価値に割り引かない(貨幣の時間価値を無視する)、②回収を終えた後に生じる利益を評価に含めない、という欠点があり、収益性の比較には不向きである。時間価値を考慮する手法として、将来キャッシュフローを割引率で現在価値に換算して判断するNPV(正味現在価値)法やIRR(内部収益率)法があり、対比で頻出となる。

一問一答

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