テクノロジ系出題頻度 2/3
ハミング符号
はみんぐふごう
定義
誤り検出と1ビット誤り訂正が可能な線形誤り訂正符号。
詳細解説
1950年リチャード・ハミング考案。データビットにパリティビットを付加し、2^p ≥ d+p+1 を満たすpビットのパリティで dビットのデータを保護する。例えば(7,4)ハミング符号は4ビットデータに3ビットパリティを加えた7ビット符号で、任意の1ビット誤りを訂正、2ビット誤りを検出できる。各パリティビットは特定位置のビット群の偶奇を担当し、シンドロームから誤り位置を一意に特定する。メモリのECCやRAID 2、深宇宙通信などで利用される。
「ハミング符号」が出る問題
関連用語
よくある質問
Q. ハミング符号とは何ですか?
A. 誤り検出と1ビット誤り訂正が可能な線形誤り訂正符号。
Q. 応用情報技術者試験での位置づけは?
A. テクノロジ系の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。