テクノロジ系出題頻度 3/3
CRC
しーあーるしー
定義
巡回冗長検査。生成多項式で求めた検査値を付加して伝送誤りを検出する方式。
詳細解説
Cyclic Redundancy Check の略。送信データをビット列とみなし、生成多項式(例:CRC-32は0x04C11DB7)で剰余を計算して付加する。受信側は同じ生成多項式で割って剰余0なら誤りなしと判断。バースト誤りに強く、Ethernet、ZIP、HDLC、QRコード等で標準採用。誤り訂正は行わないが検出能力が高く、ハードウェアで高速実装可能。検査ビット長によりCRC-8、CRC-16、CRC-32等の種類がある。
「CRC」が出る問題
関連用語
よくある質問
Q. CRCとは何ですか?
A. 巡回冗長検査。生成多項式で求めた検査値を付加して伝送誤りを検出する方式。
Q. 応用情報技術者試験での位置づけは?
A. テクノロジ系の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。