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練習問題難易度: 2026年度

応用情報技術者 予想問題練習問題 第4問

問題

通信路符号化におけるハミング距離が 4 のとき、誤り検出のみに用いた場合と誤り訂正のみに用いた場合に保証される最大能力の組合せはどれか。

選択肢

  1. 11 ビット訂正、2 ビット検出
  2. 22 ビット訂正、3 ビット検出
  3. 31 ビット訂正、3 ビット検出
  4. 42 ビット訂正、4 ビット検出

正解

3. 1 ビット訂正、3 ビット検出

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解説

ハミング距離 d のとき、誤り検出能力は d-1、誤り訂正能力は ⌊(d-1)/2⌋ ビットまで保証される。d=4 では検出 d-1=3 ビット、訂正 ⌊3/2⌋=1 ビットとなる。なお検出と訂正を同時に行う場合は能力を分け合う関係になり(d≧訂正+検出+1)、パリティ付きハミング符号 SECDED(最小距離4)が「1 ビット訂正+2 ビット検出を同時に」行うのはこの同時型の例である。ECC メモリや CD/DVD の誤り訂正にも応用される基礎理論で、距離と能力の関係を覚えておく必要がある。

一問一答

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