用語辞典の一覧に戻る
テクノロジ系出題頻度 3/3

再帰

さいき

定義

関数や手続きが自分自身を呼び出す処理構造。分割統治の基礎。

詳細解説

問題を同種のより小さな部分問題に分解して解く手法で、終了条件(ベースケース)と再帰呼出し(再帰ステップ)の2要素から成る。階乗 n! = n×(n−1)! 、フィボナッチ、二分探索、クイックソート、マージソート、木構造の走査等に利用される。スタックを使った繰返し(ループ)に変換可能で、深い再帰はスタックオーバフローを招く。末尾再帰最適化を行う言語ではループと同等の効率になる。メモ化や動的計画法と組み合わせて重複計算を回避できる。

「再帰」が出る問題

関連用語

スタック再帰関数分割統治動的計画法メモ化

よくある質問

Q. 再帰とは何ですか?

A. 関数や手続きが自分自身を呼び出す処理構造。分割統治の基礎。

Q. 応用情報技術者試験での位置づけは?

A. テクノロジ系の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。

他の用語も見る(全265語)応用情報技術者の問題に挑戦

科目: テクノロジ系 · ID: ap-tech-014