テクノロジ系出題頻度 3/3
ライトスルー
らいとするー
定義
キャッシュ書込み時に同時に主記憶にも書込む方式。整合性は高いが低速。
詳細解説
CPUがキャッシュにデータを書込むと同時に主記憶にも書込む方式。キャッシュと主記憶が常に一致するため、整合性が単純で、マルチプロセッサ環境の管理が容易。一方、書込みのたびに主記憶アクセスが発生するため低速。ライトバッファ(書込みバッファ)を介してCPUを待たせない工夫が一般的。ライトバックと対比される基本方式の一つ。
「ライトスルー」が出る問題に挑戦
読んだ内容は“思い出す”ほど記憶に残ります。解答・解説つき・基本無料で確認できます。
キャッシュメモリのライトスルー方式の説明として、正しいものはどれか。
キャッシュメモリのヒット率が0.9、キャッシュアクセス時間が10ns、主記憶アクセス時間が100nsのとき、実効アクセス時間は何nsか。
マルチプロセッサ構成で、共有メモリを介して通信する方式を何というか。
関連用語
よくある質問
Q. ライトスルーとは何ですか?
A. キャッシュ書込み時に同時に主記憶にも書込む方式。整合性は高いが低速。
Q. 応用情報技術者試験での位置づけは?
A. テクノロジ系の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。