テクノロジ系出題頻度 3/3
仮想記憶
かそうきおく
定義
物理メモリより大きい論理アドレス空間を提供するメモリ管理方式。
詳細解説
OSが各プロセスに連続した仮想アドレス空間を提供し、実際の物理メモリと2次記憶(ディスク)の間でデータを動的に入れ替える仕組み。MMU(メモリ管理ユニット)がアドレス変換を行い、ページテーブルで仮想ページと物理フレームを対応付ける。アクセスされたページが主記憶にないとページフォルトが発生し、OSがディスクから読み込む。プロセスの分離と保護、メモリ容量の見かけ上の拡張を実現する現代OSの基本機構。
「仮想記憶」が出る問題
関連用語
よくある質問
Q. 仮想記憶とは何ですか?
A. 物理メモリより大きい論理アドレス空間を提供するメモリ管理方式。
Q. 応用情報技術者試験での位置づけは?
A. テクノロジ系の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。