テクノロジ系出題頻度 3/3
TLB
てぃーえるびー
定義
Translation Lookaside Buffer。仮想アドレスから物理アドレスへの変換結果をキャッシュする小容量メモリ。
詳細解説
MMU内の連想メモリで、最近使われたページテーブルエントリ(変換結果)を数十〜数百件保持する。仮想アドレス参照時にTLBにヒットすればテーブル探索を省略でき、変換が高速化する。TLBミスでは多段ページテーブルを辿る必要があり、複数回のメモリアクセスが発生する。コンテキストスイッチ時にTLBフラッシュが発生し、PCID/ASID(プロセスID付きエントリ)で軽減する。
「TLB」が出る問題に挑戦
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キャッシュメモリのライトスルー方式の説明として、正しいものはどれか。
キャッシュメモリのヒット率が0.9、キャッシュアクセス時間が10ns、主記憶アクセス時間が100nsのとき、実効アクセス時間は何nsか。
仮想記憶において、主記憶に存在しないページにアクセスしたときに発生する事象を何というか。
関連用語
よくある質問
Q. TLBとは何ですか?
A. Translation Lookaside Buffer。仮想アドレスから物理アドレスへの変換結果をキャッシュする小容量メモリ。
Q. 応用情報技術者試験での位置づけは?
A. テクノロジ系の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。