テクノロジ系出題頻度 3/3
共通鍵暗号
きょうつうかぎあんごう
定義
暗号化と復号で同じ鍵を用いる暗号方式。対称鍵暗号とも呼ぶ。
詳細解説
送信者と受信者が同じ秘密鍵を共有し、暗号化と復号に同じ鍵を使う方式。代表例はAES、DES、3DES、ChaCha20。処理が高速で大量データの暗号化に適するが、鍵の安全な配送が課題(鍵配送問題)。n人で通信するにはn(n−1)/2個の鍵が必要。実運用ではTLSのように公開鍵暗号で鍵交換を行い、その後共通鍵で本通信を暗号化するハイブリッド方式が一般的。
「共通鍵暗号」が出る問題
関連用語
よくある質問
Q. 共通鍵暗号とは何ですか?
A. 暗号化と復号で同じ鍵を用いる暗号方式。対称鍵暗号とも呼ぶ。
Q. 応用情報技術者試験での位置づけは?
A. テクノロジ系の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。