テクノロジ系出題頻度 3/3
公開鍵暗号
こうかいかぎあんごう
定義
暗号化用の公開鍵と復号用の秘密鍵のペアを使う非対称暗号。
詳細解説
1976年Diffie-Hellmanが提唱した革命的概念。公開鍵で暗号化し対応する秘密鍵で復号する方式と、秘密鍵で署名し公開鍵で検証する方式がある。代表例はRSA、楕円曲線暗号(ECC)、DH。共通鍵暗号より遅いが、鍵配送問題を解決し、電子署名・PKIの基盤となる。実運用では公開鍵暗号で共通鍵を交換し、本通信は共通鍵暗号で行うハイブリッド方式が一般的。
「公開鍵暗号」が出る問題
関連用語
よくある質問
Q. 公開鍵暗号とは何ですか?
A. 暗号化用の公開鍵と復号用の秘密鍵のペアを使う非対称暗号。
Q. 応用情報技術者試験での位置づけは?
A. テクノロジ系の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。