応用情報に戻る
パイプライン難易度: 標準2015年度

応用情報技術者 過去問パイプライン 2015年度 第8問

問題

CPU のパイプライン処理を有効に機能させるプログラミング方法はどれか。ここで、CPU は命令の読込みとデータのアクセスを分離したアーキテクチャとする。

選択肢

  1. 1CASE 文を多くする。
  2. 2関数の個数をできるだけ多くする。
  3. 3分岐命令を少なくする。
  4. 4メモリアクセス命令を少なくする。

正解

3. 分岐命令を少なくする。

詳しい解説を見る

解説

パイプライン処理では、複数の命令を少しずつずらして並行実行する。分岐命令があると、分岐先が確定するまで先読みした命令を破棄する必要が生じ(分岐ハザード)、パイプラインの効率が低下する。したがって分岐命令を少なくすることでパイプライン処理を有効に機能させられる。よってウが正解。(出典: 平成27年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問8)

一問一答

全400問を繰り返し学習

同じ年度の過去問

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では応用情報の全3360問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。応用情報技術者試験(AP)は IPA が実施する情報処理技術者試験のレベル3。2026年度からCBT方式へ移行し、科目A(四肢択一80問)・科目B(記述11問中5問選択)の2部構成で、それぞれ基準点以上が必要です。テクノロジ・マネジメント・ストラテジの全分野から出題されます。