問題
コンピュータグラフィックスに関する記述のうち、適切なものはどれか。
選択肢
- 1テクスチャマッピングは、全てのピクセルについて、視線と全ての物体との交点を計算し、その中から視点に最も近い交点を選択することによって、隠面消去を行う。
- 2メタボールは、反射・透過方向への視線追跡を行わず、与えられた空間中のデータから輝度を計算する。
- 3ラジオシティ法は、拡散反射面間の相互反射による効果を考慮して拡散反射面の輝度を決める。
- 4レイトレーシングは、形状が定義された物体の表面に、別に定義された模様を張り付けて画像を作成する。
正解
3. ラジオシティ法は、拡散反射面間の相互反射による効果を考慮して拡散反射面の輝度を決める。
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解説
ラジオシティ法は、拡散反射面どうしの間で光が相互に反射し合う効果(相互反射)を考慮して各面の輝度を計算する手法である。アの説明はレイトレーシング(光線追跡)、エの説明はテクスチャマッピングであり、選択肢の用語と内容が入れ替わっている。メタボールは複数の球状の場を合成して滑らかな曲面を生成する手法であり、イの記述は適切でない。よってウが正解。(出典: 令和3年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問25)
一問一答
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