問題
ほとんどのプログラムの大きさがページサイズの半分以下のシステムにおいて、ページサイズを半分にした。このときに予想されるものはどれか。ここで、このシステムは主記憶が不足しがちで、多重度やスループットなどはシステム性能の限界で運用しているものとする。
選択肢
- 1ページサイズが小さくなるので、領域管理などのオーバーヘッドが減少する。
- 2ページ内に余剰な空き領域が減少するので、ページ置換による主記憶性能が低下する。
- 3ページ内の無駄な空き領域が減少するので、主記憶不足が緩和される。
- 4ページフォールトの回数が増加するので、システム性能が低下する。
正解
3. ページ内の無駄な空き領域が減少するので、主記憶不足が緩和される。
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解説
プログラムがページサイズの半分以下の場合、ページ内には大きな未使用領域(内部断片化)が生じている。ページサイズを半分にするとこの無駄な空き領域が減り、主記憶を効率よく使えるため主記憶不足が緩和される。よってウが正解。(出典: 令和4年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問17)
一問一答
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