問題
優先度に基づくプリエンプティブスケジューリングを行うリアルタイム OS における割込み処理の説明として、適切なものはどれか。ここで、割込み禁止状態は考慮しないものとし、割込み処理を行うプログラムを割込み処理ルーチンと呼び、割込み処理ルーチン以外のプログラムをタスクと呼ぶ。
選択肢
- 1タスクの切替え禁止を実行中、割込みが発生しても割込み処理ルーチンは呼び出されない。
- 2割込み処理ルーチンの実行時間の長さは、システムの応答性に影響を与えない。
- 3割込み処理ルーチンは、最も優先度の高いタスクよりも優先して実行される。
- 4割込み処理ルーチンは、割込まれたタスクと同一のタスクのコンテキストで実行される。
正解
3. 割込み処理ルーチンは、最も優先度の高いタスクよりも優先して実行される。
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解説
割込み処理ルーチンは、ハードウェアからの割込みに即座に応答するため、通常のタスクスケジューリングよりも上位に位置づけられ、実行中のタスクが最高優先度であっても割込み処理が優先して実行される。よってウが正解。割込み処理が長いと応答性は悪化し、コンテキストもタスクとは独立である。(出典: 令和4年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問18)
一問一答
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