問題
Webブラウザでcookieに関する設定をし,それによって期待される効果の記述のうち,最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1サードパーティcookieをブロックする設定によって,当該Webブラウザが閲覧したWebサイトのコンテンツのキャッシュが保持されなくなり,閲覧したコンテンツが当該Webブラウザのほかの利用者に知られないようにする。
- 2サードパーティcookieをブロックする設定によって,当該Webブラウザが複数のWebサイトを閲覧したときにトラッキングされないようにする。
- 3ファーストパーティcookieを承諾する設定によって,当該Webブラウザが当該Webサイトの改ざんをcookieのハッシュ値として検知できるようにする。
- 4ファーストパーティcookieを承諾する設定によって,閲覧中のWebサイトのデジタル証明書の失効情報を入手し,閲覧中のWebサイトのデジタル証明書の有効性を確認できるようにする。
正解
2. サードパーティcookieをブロックする設定によって,当該Webブラウザが複数のWebサイトを閲覧したときにトラッキングされないようにする。
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解説
サードパーティcookieは,閲覧中サイト以外のドメインが発行するcookieで,複数サイトをまたいだ行動追跡(トラッキング)に利用される。これをブロックすれば,Webブラウザが複数サイトを閲覧した際の横断的な追跡を防げる(イ)。cookieはキャッシュ保持・改ざん検知・証明書失効確認とは無関係である。(出典: 令和4年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問40)
一問一答
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