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練習問題難易度: 標準2026年度

応用情報技術者 予想問題練習問題 第35問

問題

DNSの再帰問い合わせと反復問い合わせに関する記述として、適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1再帰問い合わせはルートDNS同士のみで行われる
  2. 2反復問い合わせは権威サーバから別の権威サーバへ問い合わせの連鎖が行われる
  3. 3クライアントからキャッシュDNSサーバへは通常、再帰問い合わせを行う
  4. 4反復問い合わせはクライアント→キャッシュDNSのみで行われる

正解

3. クライアントからキャッシュDNSサーバへは通常、再帰問い合わせを行う

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解説

クライアント(スタブリゾルバ)は通常、キャッシュDNSサーバ(フルサービスリゾルバ)に対して、最終的な答えを求める「再帰問い合わせ」を行う。依頼を受けたキャッシュDNSサーバは、ルートサーバ→TLD(.jpなど)のサーバ→対象ドメインの権威サーバの順に「反復問い合わせ」を繰り返し、各サーバから次に問い合わせるべきサーバの情報を得ながら名前解決を完成させ、結果をクライアントへ返す。再帰問い合わせがルートDNS同士で行われるという記述や、反復問い合わせが権威サーバ間の連鎖・クライアントとキャッシュDNS間のみで行われるという記述は、問い合わせの主体と相手を取り違えており誤り。「依頼者は再帰(丸投げ)、リゾルバは反復(自分で順に聞き回る)」と役割で覚えるのが定石である。

一問一答

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