債権の管理・回収出題頻度 2/3
時効の更新
じこうのこうしん
定義
一定の事由により、それまで進行した時効期間がリセットされ、新たにゼロから進行を始めること。
詳細解説
改正民法は従来の「時効の中断」を「時効の更新」と改称した。裁判上の請求による確定判決、強制執行の終了、債務者による権利の承認などがあると、進行していた時効期間は効力を失い、その時点から新たに時効が進行する(民法147条・152条)。とくに債務者が一部弁済や支払猶予の申入れをすると「承認」にあたり時効が更新される。回収側が時効消滅を防ぐ最重要手段である。
「時効の更新」が出る問題に挑戦
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法体系・権利義務
消滅時効の起算点と期間に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
法体系・権利義務
時効の完成猶予と更新に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
法体系・権利義務
次のうち、原則として消滅時効にかからない権利として最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 時効の更新とは何ですか?
A. 一定の事由により、それまで進行した時効期間がリセットされ、新たにゼロから進行を始めること。
Q. ビジネス実務法務検定3級試験での位置づけは?
A. 債権の管理・回収の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。