法体系・権利義務出題頻度 3/3
意思能力
いしのうりょく
定義
自己の行為の法的な結果を判断・認識できる精神的能力。意思能力を欠く者がした法律行為は無効となる。
詳細解説
意思能力とは、自分の行為がどのような法的結果を生むかを理解できる能力をいい、おおむね7〜10歳程度の判断力が目安とされる。改正民法3条の2は、意思能力を有しないでした法律行為は無効であると明文化した。泥酔状態や重度の認知症の者の契約などが典型例である。権利能力(資格)・行為能力(単独で有効にできる能力)とは段階の異なる概念であり、区別が頻出する。
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法体系・権利義務
制限行為能力者に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
法体系・権利義務
自然人の権利能力に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
法体系・権利義務
胎児の権利能力に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 意思能力とは何ですか?
A. 自己の行為の法的な結果を判断・認識できる精神的能力。意思能力を欠く者がした法律行為は無効となる。
Q. ビジネス実務法務検定3級試験での位置づけは?
A. 法体系・権利義務の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。