問題
独占禁止法が規制する行為に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。
選択肢
- 1複数の事業者が共同して価格を取り決めるカルテルは、不当な取引制限として規制される
- 2独占禁止法は、消費者の個人情報の取扱いを直接規律する法律である
- 3不当廉売や抱き合わせ販売などは、不公正な取引方法として規制される
- 4独占禁止法を運用する行政機関は公正取引委員会である
正解
2. 独占禁止法は、消費者の個人情報の取扱いを直接規律する法律である
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解説
独占禁止法は公正かつ自由な競争を守る法律で、私的独占・不当な取引制限(カルテル・入札談合)・不公正な取引方法(不当廉売・抱き合わせ等)を規制し、公正取引委員会が運用する。個人情報の取扱いを規律するのは「個人情報保護法」であり、独占禁止法の目的ではない。よって個人情報の取扱いを直接規律するとする記述が誤りである。
一問一答
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