問題
独占禁止法の目的に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1事業者の利益を最大化するため、競争をできる限り制限すること
- 2大企業を保護し、中小企業の市場参入を制限すること
- 3公正かつ自由な競争を促進し、一般消費者の利益を確保するとともに国民経済の健全な発達を図ること
- 4労働者の賃金水準を直接決定すること
正解
3. 公正かつ自由な競争を促進し、一般消費者の利益を確保するとともに国民経済の健全な発達を図ること
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解説
独占禁止法(私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律)1条は、公正かつ自由な競争を促進し、事業者の創意工夫を発揮させ、一般消費者の利益を確保するとともに国民経済の民主的で健全な発達を促進することを目的とする。競争を制限することや特定企業の保護、参入制限を目的とするものではない。賃金水準の決定は労働法の領域であり同法の目的ではない。
一問一答
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